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ダンサー・イン・ザ・ダーク (DANCER IN THE DARK) 140分
![]() ●あらすじ 舞台は60年代のアメリカ。チェコからの移民のセルマは、女手ひとつで息子を育てながら工場で働いています。ですが、彼女は遺伝性の視力が失われる病気にかかっており、息子も手術を受けない限り同じようになってしまうのです。 そのために、内職もして手術費用を貯えていたのですが、ある日工場を解雇されてしまい、貯めていたお金まで盗まれていました……。 ●感想 難しいですが、多分、この映画は好きな人と嫌いな人に分かれると思います。 正直に申し上げると、私はダメでした。(´Д`) ミュージカル映画は結構好きなジャンルではありますが、 これは何度も見たいと思う映画ではないです。 確かに色の使い方とか結構こだわっているなーと思うし、話題にもなりました。 でも内容は本当に本当に重いです。 私は普段、ハッピーエンディングや後味スッキリの映画ばかり見ているので、 この映画が終わった後は、深ーいため息が出ました。 どんどん物事が主人公の悪い方向に進み、本当に何の救いもありません。 主人公がどんなに一生懸命頑張っても、不幸な運命は変えられないのでしょうか。 唯一最後に1つだけ、救われたものはあります。 うーん、でも主人公はこれで幸せだったのかな。 私の友人でこの映画を結構好きという人がいますが、 私から言わせれば、正直者が馬鹿を見るというような印象を受けました。 でも彼らは、どん底に突き落とされるような重々しさがよいらしい。。 普段、不条理なことを目にしていると、映画くらいは楽しみたいよねという人が大半と思いますが、 彼らは敢えて重い映画が好きですと言えるのね。大人だなぁ〜。 私も大人という分類に入りますが、まだまだですね。 うーむ。この監督さんはちゃんと現実をとらえているのかも。 いつも頑張っていても、それが報われてハッピーで終わるなんてほとんどないものね。 最後に息子は救われて、よかったね。という感じだったのだろうけど、 彼女自身はどうかな。疑われたままでよかったのかな。。 うーむ、難しい…。もうこれは二度と見るまい!!! と思っていたけれど、また見てもいいかな。。 ただし、何か面白い映画をこの後に見ないと、落ち込んでしまう^^;;。 ところで、優しいお友達役の女性、 誰かと思ったら、カトリーヌ・ドヌーヴではないですか!!! しかも年齢知ってたまげました(@д@;)。本当にお美しい〜。
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