
ヒッチコックの監督の作品。
1943年の「暗殺者の家」のリメイクです。
あらすじは、
モロッコに旅行している家族が、あるフランス人と知り合うのですが、
そのフランス人が目の前で殺害されてしまい、
その人が死ぬ間際に、暗殺計画を伝えるように託されてしまい、
口封じのために息子が誘拐されてしまいます。
夫婦は息子を捜してロンドンへ…。
クライマックスはロンドンのアルバートホールです。
登場人物が限定されているので犯人はすぐ分かってしまいます。
あと、妻のベンがロンドンで売れてた歌手という設定で、
ロンドンに息子を捜しに降りた途端、何も知らない友人が訪ねてきてイライラしました。
潜伏先をつかむものの(これは結構すぐ分かってしまいました)、
あと一歩で逃げられてしまったり、ハラハラというかイライラというか^^;
最後のアルバートホールのシーンは結構ドキドキ。
カンタータに夢中で暗殺者に誰も気づいてる人はいない、
どうやってこの危機を脱するのか!?と思って見ていました。
最後の最後で使われている、ケセラセラ。
今も何かのCMで使われていますよね、
♪Que Sera,Sera〜, Whatever will be, will be〜 のあれです。
この映画で使われた曲だったの知りませんでした。
おもしろかったですけど、2時間見ていて、結構疲れました。
あとは、エンディングがこれまたあっさり!!と思います。
リメイク前の方がストーリーが面白いという話もよく聞くので、
早く見てみたいなぁーと思います。
The Man Who Knew Too Much
監督:アルフレッド・ヒッチコック
主演:ジェームズ・スチュワート、ドリス・デイ、
ラルフ・トルーマン、ダニエル・ジェラン
1959年アメリカ制作